注入可能部位
- FDA−承認済み
- 長期持続性で作用期間は自己コラーゲン効果も含み
18〜24ヶ月(ヒアルロン酸の約2倍)です - ダウンタイム:内出血がなければ殆ど腫れません
- 100%生体適合素材で できているため
アレルギーの心配はありません - 肌細胞を刺激し、新しいコラーゲンを作ります
- 即効性と手軽さ:施術3時間後よりメイク可能
- 少量の注入でもボリュームアップ効果大
(ヒアルロン酸の約1.4倍)
オーストラリア産 最強力表面麻酔塗布&ラップ浸透&クーリングをし、注射時の痛みを和らげます。
1. 注入前のCaHA |
レディエッセは、水和ジェルによって包まれたカルシウムハイドロキシアパタイト(CaHA)のマイクロ球体(25〜45ミクロン)でできています。 | |
2. 注入直後の生体内 |
水和物が吸収されるとCaHA本体が、線維芽細胞を刺激して自己コラーゲンを 産生させます。(模式図) |
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3. 新しい自己 コラーゲンの増殖 |
産生された自己コラーゲンは、CaHAが吸収された後も数ヶ月〜数年の間残るので 効果がより長持ちします。 |
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4. 100%生体適合素材 |
やがてマイクロ球体が自然崩壊してカルシウムとリン酸イオンになり自然代謝過程 を経て体内に完全に吸収されてしまいます。 |
料金表
新品1本で低料金(当院では、お客様の前で新品のパッケージを開封し、使用しております)
新品1本を開封・使用後に余った場合は、他部位にも注入をさせて頂きます。
ヒアルロン酸との違いは?
ヒアルロン酸 (CE・FDA認可) |
ハイドロキシアパタイト (FDA認可) |
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吸収に要する期間 | 6〜12ヶ月 | 12〜18ヶ月 |
1年後の残存量 | 10%未満 | 約65%未満 |
1回の注入量 | 1cc | 約0.7cc |
生体成への影響 | 完全吸収 | 完全吸収 |
副作用 | アレルギー:ごくまれ | アレルギー:なし |
溶解注射 | あり | なし |
適応部位 | 部位別のヒアルロン酸を用いれば、 健常皮膚のあるところは特に制限なし |
禁忌:口唇・目の周囲 条件付可能:前額 |
よくある失敗と対策
※当院では全例 下記の内容は標準サービスです。
- 注入は必ず専門家に指導を受けたドクターに注入してもらってください。
- 少しずつ注入してもらい、その都度 残量や追加注入の希望の有無を 御自身でも確認してください。
- 注入後はよくマッサージをしてもらってください。
オーダーメイドデザインをした後、注入途中で何度かご本人様にしっかりチェックをして頂き
残量も有効に注入させて頂いております。
モニター様症例写真
鼻尖部から鼻根部にかけて高くなり鼻スジ
の通ったスッキリとしたお鼻になりました。
注入量:0.8cc
鼻スジが通り、お顔の印象がスッキリ
しました。
注入量:0.8cc
術前よりも鼻根部から鼻背部が高くなり
鼻スジも通り小顔効果も高まっています。
注入量:1.5cc
ほうれい線が薄くなり、お顔の印象が
若返りました。
注入量:0.8cc
顎尖部にデザイン注入することにより
Vラインを細くシャープに見せる効果が
あります。
注入量:1.5cc
笑った際のほうれい線も写真のように
改善されました。
注入量:1.5cc
Dr.紹介
(左:Kunoクリニック 九野院長・右:C.Reha Yavuzer講師)
「 The Art of Rejuvenation at Your Fingerips - Radiesse」の講演会場にてレディーエッセの注入方法について有意義な意見交換をさせて頂きました。
注入技術は国際的にも広く知られ、正統に伝承された技術です。
- 国際美容外科学会正会員(IACS)
- 国際美容外科学会会員(ISAS)
- 日本美容外科学会正会員(JSAS)
- 日本美容外科協会会員
- 日本形成外科学会正会員
- 日本臨床毛髪外科学会会員
- 日本美容テクノロジー学会正会員
- 1992年
- Ankara大学医学部(トルコ)をHonorで卒業。
- 1992年〜1998年
- Gazi大学医学部(トルコ)形成外科学教室にて研修。
- 1998年〜1999年
- ミシガン州立サウスフィールド病院(アメリカ)頭蓋顔面外科医にて
クリニカルフェーローとして1700例以上の手術に従事。 - 2001年
- Gazi大学医学部(トルコ)形成外科学にて講師に就任。
- 2004年
- 同 准教授へ昇進、現在に至る。
120編に及ぶ海外論文を執筆し、国内学会および国際学会で100回以上の講義や様々な委員会に従事。
トルコ形成外科学会、トルコ美容外科学会、アメリカ形成外科学会、世界アンチエイジング学会、国際形成外科学会等に所属。Gazi大学医学部の理事やトルコ美容外科学会の評議委員、トルコ形成外科・美容外科学会の非侵襲的美容手術のワーキンググループの長を務める。